戸田屋の歩み
双松庵唯七(そうしょうあんただしち)を運営する戸田屋の歴史は、 江戸時代の初期、寛永5(1628)年に、職人「戸田屋善次郎」が勢州・伊勢の国より ここ飯田へと移り住み、商いを始めたことにさかのぼります。 その後、善蔵、安吉と襲名し、390年余りにわたり、戸田屋の暖簾を継承し続けております。
1628年(寛永5年) | 創業 |
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1952年(昭和27年) | 「株式会社戸田屋」に改組 |
1962年(昭和37年) | 半生菓子の全国への企画販売を開始 |
1971年(昭和46年) | 半生菓子パッケージセンターを新設 |
1993年(平成5年) | 製造工場・開発センターを新設 |