桜の素材と春限定!和菓子の特集

信州産八重桜「桜茶」袋入り35g!
信州は南アルプスの麓、生田郷や大鹿村ではたくさんの桜の木が植えられています。
その中でも花が大きく色が鮮やかな八重桜「関山」の花を手摘みして「塩漬け」にした香り豊かな「桜茶」です。
湯呑みにお湯を注ぎ軽く表面の塩を落としてから桜花を2から3粒入れてください湯呑みの中に花が咲きます。
販売期間:通年販売 販売中
「桜茶(さくらちゃ)巾着袋35g」 381円(税込)
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信州産八重桜「桜茶」箱入り35g!
【縁起を担いだ桜茶】・・・昔から、慶事では「お茶を濁す」「茶々を入れる」という意味から煎茶を使うのを控え、「花開く」と縁起を担いだ桜茶や、昆布茶でお客様をおもてなししてきました。
結納等のおめでたい席に欠かせない「さくら茶(桜茶)」ですが、普段のおもてなしにも喜ばれ、湯のみの中に咲く華やかな桜の花、色鮮やかな花びらと桜の香りは、心にやすらぎを与えてくれます。
【桜茶の美味しい飲み方】・・・流水で軽く塩分を落としてから2〜3粒湯飲みに入れ、お湯を注いでお召し上がりください。しばらくしますと湯呑みの中に桜の花が咲き春の香りが溢れます。
【その他、楽しみ方いろいろ】・・・其のほかに、桜の花の塩漬けは、和菓子やスイーツの添え物に、おこわ等に炊き込んだり、チラシ寿司にまぶしたり、寒天寄せにしていただいても彩りが楽しく、お父さんには、焼酎割りに浮かべてもお楽しみいただくことができます。
販売期間:通年販売 販売中
「桜茶(さくらちゃ)箱入り35g」 381円(税込)
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信州産八重桜を使ったどら焼き「双松の月(さくら)」
春季限定!・・・春薫る八重桜のどら焼き
2月から4月の間販売の手焼きどら焼き「双松の月(桜)」
唯七自慢のふんわり生地で、専用桜あんを包み生地の上に地元産八重桜の花の塩漬け」をのせ見ても楽しいどら焼きです。
ピンク色の桜餡に「桜の葉の塩漬け」と「桜ゼリー」を細かく刻んだものを加えたことで、桜の香りと優しい食感を演出した春の和菓子に仕上がりました。
販売期間:2月〜4月 販売中
「双松の月5個」 1,543円(税込)
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「双松の月10個」 2,777円(税込)
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信州産八重桜を使った「桜じょうよ饅頭」
春季限定!・・・春薫る八重桜のお饅頭
生地に米粉と山芋粉を加える事で、ふっくらと蒸し上がりしっとりとしてもちもちとした食感の生地に仕上がりました。
信州産八重桜の塩漬けを添え可愛らしく上品な薄紅色に仕上げた薯蕷饅頭を両手で優しく割ると、中は桜の香りいっぱいの桜色の餡!滑らかで、口どけの良い上質な餡に、桜の葉の塩漬けを細かく刻みこみ込んだ上品な甘さと桜花の塩味の相性が絶妙な逸品です。
販売期間:2月〜4月 販売中
「桜じょうよ饅頭3個」 1,038円(税込)
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「桜じょうよ饅頭6個」 1,558円(税込)
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「桜じょうよ饅頭9個」 2,170円(税込)
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信州産八重桜を使った「桜きんつば」
春季限定!・・・春の香りを満喫!八重桜の≪桜きんつば≫
厳選した手亡豆の桜餡に桜葉を加え、製法にこだわりじっくりと炊き上げた風味豊かな唯七の桜餡は、甘さを抑えた自慢の餡に仕上がりました。
四角な形の金つばはよく見かけますが、唯七は名称の由来となった刀の鍔(つば)の形と手焼きにこだわり、円柱型の金鍔に仕上げました。
地元産八重桜「関山」の塩漬けを表面に一輪添えた「桜金つば」は一つ一つに心を込め焼き上げています。
桜の香りと桜花に残る塩分が自慢の金鍔餡とあいまってお口の中に春が広がります。
販売期間:2月〜4月中旬 販売中
「桜きんつば3個」 813円(税込)
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「桜きんつば6個」 1,543円(税込)
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「桜きんつば9個」 2,314円(税込)
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春薫る「桜塩豆大福」
大人気塩豆大福シリーズより≪桜塩豆大福≫冷凍便
お店で出来立ての美味しさをそのままお届けいたします。
桜葉を練り込んだ、その香り豊かでもちもちの餅生地に甘茹で赤エンドウ豆を加え伊豆大島産の自然海塩で味を調えた春限定「さくら塩豆大福」
桜の香りと塩分が自慢の金鍔餡とあいまってお口の中に春が広がります。
販売期間:2月〜4月
販売中
「桜塩豆大福5個(簡易箱)」 1,000円(税込)
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春の定番「桜餅」
定番だからこそ素材のよさが際立つ≪桜餅≫冷凍便
お店で出来立ての美味しさをそのままお届けいたします。
ほんのり桜色の生地で皮むき漉し餡をつつんだ、春の定番「桜餅」
塩漬けの桜葉でさくらの香りをプラス。親しみのある味のなかにもこだわりが感じられる春の和菓子です。
販売期間:2月〜4月
販売中
「桜餅 3個(簡易箱)」 570円(税込)
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春の和菓子詰合せ「江戸彼岸」
二種類の春薫る詰合せ「江戸彼岸」
<桜じょうよ饅頭>桜餡を、薄紅色のじょうよ生地でふっくらしっとり蒸し上げました。桜の花をあしらって、なんとも上品な春のお饅頭。
<桜どらやき>北海道産手亡豆を使った桜色の漉し餡を生地だけ食べても美味しいと評判の手焼き皮で包んで気分もふんわりと。
二種類の詰合せはちょっとした手土産にぴったりサイズです。
【江戸彼岸桜とは・・・】
桜の野生種。春のお彼岸ごろに咲くことから名づけられたといわれています。
飯田市美術博物館の脇に立つ樹齢500年といわれる長野県の天然記念物に指定されている
「安富桜」をはじめこの地方にはたくさんの江戸彼岸桜が残されています。
販売期間:2月〜4月
販売中
「春の和菓子詰合せ「江戸彼岸」 6個」 1,700円(税込)
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春の和菓子詰合せ「清秀桜」
春三種の色とりどりな詰合せ「清秀桜」
<桜じょうよ饅頭>桜餡を、薄紅色のじょうよ生地でふっくらしっとり蒸し上げました。桜の花をあしらって、なんとも上品な春のお饅頭。
<芽吹きの里(ゆず黄味しぐれ)>柚子風味の黄味餡生地で抹茶餡を包んで蒸し上げました。表面の割れ目から淡い緑がのぞき、早春の芽吹きを感じさせます。
<桜きんつば>唯七特製桜餡に地元産八重桜を飾り、ひとつひとつ手焼きして仕上げた「桜きんつば」
【清秀桜とは・・・】
南信州飯田の一本桜の中でも最も樹齢の古い銘桜の名前です。
愛宕神社のご神木として、毎年満開の桜を咲かせてくれ、その優しく繊細な花の様子は、他とはまた違う魅力があります。
販売期間:2月〜4月
販売中
「春の和菓子詰合せ「清秀桜」 9個」 2,160円(税込)
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春の和菓子詰合せ「安富桜」
春の詰合せシリーズ売れ筋「安富桜」
<桜じょうよ饅頭>桜餡を、薄紅色のじょうよ生地でふっくらしっとり蒸し上げました。桜の花をあしらって、なんとも上品な春のお饅頭。
<芽吹きの里(ゆず黄味しぐれ)>柚子風味の黄味餡生地で抹茶餡を包んで蒸し上げました。表面の割れ目から淡い緑がのぞき、早春の芽吹きを感じさせます。
<桜どらやき>北海道産手亡豆を使った桜色の漉し餡を生地だけ食べても美味しいと評判の手焼き皮で包んで気分もふんわりと。
【安富桜とは・・・】
飯田市美術博物館の脇に立つ樹齢500年といわれる江戸彼岸桜。
樹高20メートル、幹の周りは6メートルに達し、長野県の天然記念物にも指定されています。
販売期間:2月〜4月
販売中
「春の和菓子詰合せ「安富桜」 9個」 2,119円(税込)
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