商品詳細
【テレビやメディアで多数紹介】双松庵唯七【公式本店】はこちら。15個「御城下金鍔(栗入り)」名水百選の水と自家製餡の美味しい「金つば」

【贈答仕様品】
豪華ラッピング無料!熨斗無料!
専用化粧箱を雲竜和紙にて包装してお届けします。
【手焼き金つば御城下金鍔(栗)】
双松庵唯七のこだわり一品「御城下金鍔」は、餡(北海小豆の粒餡)に砕き栗(国産)を
贅沢に加えた餡玉を、小麦粉を水(猿庫の泉)でゆるく溶いた生地に通し、
熱した銅板の上で、平らな円盤型に形を整え、上下面と側面を、
一つ一つ丁寧に手焼きで製造しています。
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【手焼き金つば御城下金鍔(栗)】
双松庵唯七のこだわり一品「御城下金鍔」は、餡(北海小豆の粒餡)に砕き栗(国産)を
贅沢に加えた餡玉を、小麦粉を水(猿庫の泉)でゆるく溶いた生地に通し、
熱した銅板の上で、平らな円盤型に形を整え、上下面と側面を、
一つ一つ丁寧に手焼きで製造しています。

【御城下金鍔(栗)・・・素材と製法のこだわり】
北海道の良質な十勝産小豆と国産栗をふんだんに入れた金鍔あん、
隠し味に伊豆大島産の自然海塩を用い、炊き上げる水には、
名水百選にも選ばれた地元信州飯田の「猿庫の泉」の水を使う等、
素材と製法にとことんこだわった贅沢な「きんつば」に仕上げました。
あっさりとした甘さ、風味豊かな小豆と上品な栗の食感が絶妙なハーモニーを奏でます。
【金鍔(きんつば)の由来・・・】
金鍔の由来は、刀の鍔(つば)に似た形をしていたことから、「ぎんつば」と称され、
後に銀よりは金の方が格上と言う事で「金鍔」になったようです。
五代将軍徳川綱吉の頃に、うるち米の生地で小豆餡を包んで焼いた餅菓子が既にあり、
庶民に好まれていました。
北海道の良質な十勝産小豆と国産栗をふんだんに入れた金鍔あん、
隠し味に伊豆大島産の自然海塩を用い、炊き上げる水には、
名水百選にも選ばれた地元信州飯田の「猿庫の泉」の水を使う等、
素材と製法にとことんこだわった贅沢な「きんつば」に仕上げました。
あっさりとした甘さ、風味豊かな小豆と上品な栗の食感が絶妙なハーモニーを奏でます。
【金鍔(きんつば)の由来・・・】
金鍔の由来は、刀の鍔(つば)に似た形をしていたことから、「ぎんつば」と称され、
後に銀よりは金の方が格上と言う事で「金鍔」になったようです。
五代将軍徳川綱吉の頃に、うるち米の生地で小豆餡を包んで焼いた餅菓子が既にあり、
庶民に好まれていました。

【御城下金鍔のこだわり・・・名水百選「猿庫の泉」】
昭和60年に環境庁の名水百選 のひとつに選ばれました。
※名水「猿庫の泉」は江戸時代、茶道の大家、不蔵龍渓が茶の湯に適した水を求め
天竜川をさかのぼり、ようやく探しあてた泉と言われ、信州飯田の西に高くそびえる
風越山の山麓(中央アルプス水系)に湧き出す猿庫の泉は、花崗岩質の岩の間から
こんこんと湧き出ることで、まろやかにして甘いと人気でいます。
この泉の水を求めて毎日多くの人が訪れ、休日には野点等も行われ、
市民の憩いの場になっています。
昭和60年に環境庁の名水百選 のひとつに選ばれました。
※名水「猿庫の泉」は江戸時代、茶道の大家、不蔵龍渓が茶の湯に適した水を求め
天竜川をさかのぼり、ようやく探しあてた泉と言われ、信州飯田の西に高くそびえる
風越山の山麓(中央アルプス水系)に湧き出す猿庫の泉は、花崗岩質の岩の間から
こんこんと湧き出ることで、まろやかにして甘いと人気でいます。
この泉の水を求めて毎日多くの人が訪れ、休日には野点等も行われ、
市民の憩いの場になっています。
商品説明
【テレビやメディアで多数紹介】双松庵唯七【公式本店】はこちら。15個「御城下金鍔(栗入り)」名水百選の水と自家製餡の美味しい「金つば」
商品仕様
製品名: | 【唯七公式オンラインショップ】15個 御城下金鍔(栗) |
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型番: | TA0115 |
メーカー: | 株式会社戸田屋 |
外寸法: | 幅190mm × 奥行365mm × 高さ50mm |
製品重量: | 1050g |
原材料名 | 砂糖(国内製造)、小豆、栗甘露煮(栗、砂糖)、小麦粉、水飴、白玉粉、塩、食用油脂/酸化防止剤(V.C)、着色料(クチナシ)、(一部に小麦を含む) 栄養成分表示 1個(70g)あたり 熱量213kcal、たんぱく質4.7g、脂質0.5g、炭水化物47.7g、食塩相当量0.05g |
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賞味期間 | 常温7日間 | ||
販売期間 | 通年 |
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