御城下金鍔 9個入(大納言・桜・栗 各3個 )|きんつば 小豆 餡 あん 猿庫の泉 桜花 桜葉 2月~4月

価格: ¥2,250 (税込)
メーカー: 株式会社戸田屋
型番: TA0199

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商品詳細

【テレビやメディアで多数紹介】双松庵唯七【公式本店】はこちら。9個 御城下金鍔【春三種】(大納言3個、桜3個、栗3個)名水百選の水と自家製餡の美味しい「金つば」

2月中旬より販売開始!

 ご予約の際のお願い
 お届け日は2月14日以降をご指定ください。/春季限定


【春限定商品/9個御城下金鍔(春三種)】

双松庵唯七の春季限定金鍔詰合せ、9個御城下金鍔(大納言3個と桜3個と栗3個)は、厳選したとよみ大納言小豆餡と春限定の桜餡の二種類の特製金鍔、そして十勝産小豆の信州栗を加えた栗餡各3個計9個の詰合せです。

2月から4月上旬の間だけ販売する春の金鍔詰合わせです。

双松庵唯七の金鍔は餡玉を、小麦粉を水(猿庫の泉)でゆるく溶いた生地に通し、熱した銅板の上で、平らな円盤型に形を整え、上下面と側面を、一つ一つ丁寧に手焼きで製造しています。


【金鍔(きんつば)の由来・・・】

金鍔の由来は、刀の鍔(つば)に似た形をしていたことから、「ぎんつば」と称され、 後に銀よりは金の方が格上と言う事で「金鍔」になったようです。

五代将軍徳川綱吉の頃に、うるち米の生地で小豆餡を包んで焼いた餅菓子が既にあり、 庶民に好まれていました。


【御城下金鍔のこだわり・・・名水百選「猿庫の泉」】

昭和60年に環境庁の名水百選 のひとつに選ばれました。

※名水「猿庫の泉」は江戸時代、茶道の大家、不蔵龍渓が茶の湯に適した水を求め 天竜川をさかのぼり、ようやく探しあてた泉と言われ、信州飯田の西に高くそびえる 風越山の山麓(中央アルプス水系)に湧き出す猿庫の泉は、花崗岩質の岩の間から こんこんと湧き出ることで、まろやかにして甘いと人気です。

この泉の水を求めて毎日多くの人が訪れ、休日には野点等も行われ市民の憩いの場になっています。

商品説明

【テレビやメディアで多数紹介】双松庵唯七【公式本店】はこちら。9個 御城下金鍔【春三種】(大納言3個、桜3個、栗3個)名水百選の水と自家製餡の美味しい「金つば」

商品仕様

製品名: 【唯七公式オンラインショップ】9個 御城下金鍔(春三種) <大納言:3個 桜:3個 栗:3個>
型番: TA0199
メーカー: 株式会社戸田屋
外寸法: 幅190mm × 奥行205mm × 高さ50mm
製品重量: 630g

  原材料名 【御城下金鍔(大納言)】砂糖、小豆、小麦粉、水飴、白玉粉、塩、食用油脂、(一部に小麦を含む)
【御城下金鍔(栗)】砂糖、小豆、栗甘露煮(栗、砂糖)、小麦粉、水飴、白玉粉、塩、食用油脂/酸化防止剤(V.C)、着色料(クチナシ)、(一部に小麦を含む)
【桜きんつば】手亡生あん、砂糖、水飴、小麦粉、桜花塩漬、白玉粉、桜葉塩漬、食用油脂/着色料(コチニール)、ミョウバン、(一部に小麦を含む)
 
【御城下金鍔(大納言)】栄養成分表示 1個(70g)あたり 熱量209kcal、たんぱく質5.5g、脂質0.6g、炭水化物45.9g、食塩相当量0.05g
【御城下金鍔 (栗) 】栄養成分表示 1個(70g)あたり 熱量213kcal、たんぱく質4.7g、脂質0.5g、炭水化物47.7g、食塩相当量0.05g
【桜きんつば】栄養成分表示 1個(70g)あたり 熱量301kcal、たんぱく質6.6g、脂質0.7g、炭水化物68.0g、食塩相当量0.6g
  賞味期間   常温7日間
  販売期間   2月~4月

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