特集ページ
和菓子屋さんのチョコ菓子特集
柿小雪市田柿・チョコ衣市田柿の中に特製白餡を詰め、 ミルクチョコとホワイトチョコ 二種類のチョコでコーティング! 市田柿の上品で優しい風味と 柚子がほんのり香る特製白餡に まろやかなチョコが加わり、 絶妙なハーモニーを奏でます。
販売期間:12月~2月 販売中
栗小雪 栗きんとんトリュフ栗本来の風味を生かした 優しい味わいの自家製栗きんとんを ミルクチョコとホワイトチョコに くぐらせトリュフに仕立てました。 なめらかな食感の栗きんとんと チョコのとろける美味しさが お口いっぱいに広がります。
販売期間:12月~2月 販売中
特別アソート 舞小雪販売期間:12月~2月 販売中
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信州産ぶどう大福 黄華ぶどう翠香・ナガノパープル紫香
涼を誘う和菓子の特集
口当たりの良い、特製の葛餅風生地の中に4種類の餡をたっぷり入れました。 名水百選にも選ばれた「猿庫の泉」の湧水の美味しさをそのまま味わっていただける涼菓です。 厳選した信州産素材を使用した三種類の餡を、透き通った水饅頭の生地にたっぷりと包んだ、 販売期間:4月~8月 夏季限定
信州市田酪農の新鮮な牛乳をたっぷりと使用した、まろやかな風味のわらび餅。 南信州特産「市田柿」を独自の製法で渋抜きし、丸ごと一つ冷凍にしました。 「橙柿」より少し小ぶりな姫玉サイズの市田柿を冷凍し、 名水百選に選ばれた「猿庫の泉」より湧きいづる 名水百選に選ばれた「猿庫の泉」より湧きいづる もちもちとした葛餅風生地の中に餡がたっぷり入った「涼風」と、 |
桜の素材と春限定!和菓子の特集
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季節の味覚 栗の和菓子特集
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GI(地理的表示保護制度)認定!市田柿の和菓子特集
- 2023.08.30
- 16:26
双松庵唯七自慢のどら焼き特集
双松の月(丹波大納言) ≪通年販売≫
小豆の中では最高品質を誇るとされ、大粒で艶があり、
優れた香りと風味を持つ「丹波大納言小豆」。この「丹波大納言小豆」本来の風味を生かして
ふっくらと炊き上げた上品な甘さの餡を、柔らかなどら焼き生地にたっぷり包みました。
シンプルながらも素材の美味しさが生きた、どこか懐かしさを感じる味わいです。
双松の月(市田柿) ≪通年販売≫
南信州特産「市田柿」の柿餡を包んだどら焼き。
餡に使用している市田柿は、粗めにカットして食感を残すことで、
市田柿の風味を強く感じられるように仕上げました。
隠し味に加えたゆず皮のすり下ろしが香る特製柿餡は、ふんわり柔らかなどら焼き生地と相性抜群です。
双松の月(桜) ≪春季限定 2月~4月≫
ふっくらやわらかく焼き上げたどら焼き生地に、
北海道産手亡豆の白餡・桜葉の塩漬け・桜ゼリーを合わせた香り高い桜色のこし餡を
たっぷり詰めました。一口食べるとお口の中に桜の香りがふわっと広がります。
表面に桜花の塩漬けをあしらうことで、春らしく華やかなどら焼きに仕上げました。
双松の月(栗) ≪秋冬限定 9月~2月≫
北海道産小豆の皮むきこし餡に、「栗きんとん」を練り込み、
さらに自社農園産の栗の渋皮煮を砕いて加えた栗三昧の特製餡。
この栗餡を柔らかな生地で包んだどら焼きは、
栗の風味と優しい味わいを感じる、素朴で飾らない味わいです。
- 双松の月(栗) 5個入 詳しく見る ≫≫
双松の月(栗) 10個入詳しく見る ≫≫
双松の月(栗) 15個入詳しく見る ≫≫
双松の月(丹波大納言・栗)詰合せ 10個入詳しく見る ≫≫
双松の月(丹波大納言・栗)詰合せ 10個入詳しく見る ≫≫
御城下金鍔(ごじょうかきんつば)シリーズ
「双松庵唯七」のクーポンページ
サイトリニューアルを記念して、「唯七(ただしち)」の「七」にちなみ、
全商品対象でご購入時にご利用いただける7%割引クーポンを配布中!
下記のクーポンコードをコピーして、
クーポン利用欄に入力してください。
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【先着200名様限定】
販売中の全商品に利用可能 7%OFFクーポン利用期間:2023/3/17 12:00:00~2023/4/30 23:59:59
唯七の農園
東に南アルプス、西に中央アルプスを望み、
谷あいを天竜川が流れる、自然豊かな土地「南信州伊那谷」。
標高差も大きく、昼夜の寒暖差があり、
天竜川河岸段丘の肥沃な土壌が広がるこの土地は、
農作物の栽培に適した自然環境に恵まれています。
また、日本のほぼ中央に位置し、農作物の北限と南限が重なり合う地域でもあり、
北方系・南方系、両方の農作物の栽培が可能で、まさに自然が生み出す素材の宝庫です。 「素材本来の美味しさ」と「安心・安全な素材」へのこだわりから、自らの手で素材づくりに携わることを考え、自社農園を開設して農作物の栽培を行う「双松庵唯七」。季節の移り変わりを肌で感じつつ自らの手で農作物を育て、収穫する喜びを知り、素材そのものを慈しむことで、その素材を生かしたより良い和菓子作りに繋がります。「双松庵唯七」の和菓子には、この自社農園で丹精こめて育てた農作物及び、地元契約農家から仕入れたこだわりの素材を使用しています。
伊那谷の南部・天竜川の西岸に位置する、長野県下伊那郡高森町。変化に富んだ美しい自然が、人々の暮らしに様々な恩恵を与えるこの町で、1997(平成9)年より、農作物の栽培事業に着手しました。現在では、本格的な自社農園を構え、3ha以上の広大な敷地で、1000本余りの市田柿と500本余りの栗を中心に、よもぎや八重桜等様々な農作物の栽培・加工を行っています。さらに、化学肥料を極力抑えた土作り・有機肥料使用の研究にも力を入れ、より安心・安全な素材の追求を続けています。 「双松庵唯七」では、自社農園での農作物の栽培と同時に、地元産素材の開発や、後継者のいない地元農家の所有する畑や木の維持・管理等、地域社会と連携した活動も行っています。地域特産の食材を未来へと継承し、その食材を素材として活用した和菓子作りを通して、南信州の大自然に育まれた素材の魅力と美味しさを全国の皆様へ広くお伝えしたいと考えています。唯七の農園
自然豊かな南信州
土づくりから始まる
唯七の菓子物語南信州高森町の「唯七農園」
南信州の魅力を全国へ